The brain evolved from the intestine

上記画像の引用元:腸に関する10の豆知識
最初に神経系が誕生したのは、脳じゃなく、生物の進化によると、腸だった! 脳を持たない生物は、地球上に沢山いるが、腔腸動物(こうちょうどうぶつ)もその一つ。腔腸動物は、腸が脳の役割を果たしており、それは、腸が「脳の”原型”」と言える。
腸は、脳の司令なくても機能できる臓器で、食道から肛門まで続く、約9mの腸には、無数の脳細胞が存在し、ニューロンの数は、脊髄や末梢神経系よりも多いと言われ、このように独自の神経系を腸は備えている。
また腸には、迷走神経という神経が存在し、その繊維(最大90%まで)によって、腸から脳へと、情報を運んでるらしく、腸からの信号を、脳は感情として認識し、胃腸障害は、腸の”精神疾患”とも言える。
セロトニンと腸との関係を調べた研究から、自閉症の患者には、腸管壁浸漏症候群、過敏性腸症候群、腸内細菌不足といった、腸内のバランス不全が関与しているようで、抗鬱剤としての気分物質セロトニン放出や、骨粗しょう症など新薬研究に繋がっている。