日本の組織では上下関係の慣習が蔓延ってるゆえに、いろんなことで 頭を打つ事も多くあります。出る釘は打たれるのが、世(日本)の常です。でも殆んどの障壁は、所詮、人が作り上げた事です。なんとかなると… 懲りずに挑戦し続ければ、違う歩み方ができるようになります。
明るく・図太く・前向きに歩んでゆきましょう。後ろ向きじゃ、夢なんて到底叶いっこありません 。やりたい事やれずに、人生終えては寂しいです。たとえ小さな挑戦だって、やり遂げた快感は、やりどげた者しか味わえません。賛同が得られるような挑戦なら、もっと嬉しいです。諦めないで!
でも始める時は、直球ばかりじゃダメです。変化球(方向転換や応用)も必要になるから、いろんな角度から覗いてみましょう。正面から立ち向かおうとすると、壁は厚く高ずぎます。切り口を変えたり、変則球を投げたり、裏側を覗いたり… 日頃からそんな応用力を、身につけておたいです。
頭で理解してるだけでは、ワザは使い熟せません。独りよがりにならずに、きちんと結果を得るためには、常に実践です。幸せを掴む(腕は磨く)には、ともかく実践しかありません。