一昨年の写真 : あべ静江 と グルメ市 を見に、松阪競輪場へ
気功や東洋医学に関心のある方は、たぶんご存知だと思いますが、
「臍下丹田(せいかたんでん)」という言葉があります。
これは「第2の脳」と呼ばれる「腸」を意図してると考えられます。
病気にならない、病気を治すためには、腸を丈夫にする ことが最優先です。
腸は食物を分解し、血液を介して、栄養を全細胞に運びます。
さらに酸素を得ることで、正常な気を創生します。
日々気を練り蓄え続ければ、細胞は活発に機能します。
そして免疫力は増し、生命力を確実に高めます。
人は、そんな凄い力を秘めてます。
薬やサプリメントは、あくまで細胞の働きを補助するものです。
抗がん剤など悪性因子を殺す薬もありますが、細胞も破壊されます。
いずれにせよ、生まれ持った細胞を丈夫にしておくことが先決です。
本気で病気を治したいなら、細胞を喜ばせてあげることが一番です。
気練房では、細胞を喜ばせるための 体感気功 を実践いただいてます。
日々笑って体にいいもの食べて、心身温め続ければ必ず元気になれます。
深刻な病気になって苦しむ前に・・・ 大切な細胞のために・・・
体も心もう~んとゆるめて、隅々まで気の通りをよくしてあげてください。
気を呼び覚まして通りをよくしてやれば、細胞は必ず元気になってくれます。