How to get a good luck pulling

以前の日記、冬を元気に過ごすコツで、何よりも心身を温かくして！とお伝えしました。知能が発達した頃から、人は怠け者なので、自力で温める習慣をつけておきましょう。

他力に頼りすぎてると、生体機能も、どんどん退化してきます。但し、生理的動機付け さえ伴えば、人は怠け者ではなくなると考えられています。

アスリート達は、競技に勝つために、イメージトレーニングを反復します。それには、勝者となるために、必要な要素を、より具体的に順序立てて、実現可能な計画を、書き出したり、声に出したり、何度も、何度も、疑似体験を繰り返すそうです。

何となく、神がかり的な方法に思えますが、これは、単なる神頼み（他力本願）ではなく、なすべき姿を、自らの細胞にきちんと伝え、そして、魂の力を呼び起こす鍛錬法なのです。

空間に存在する気にも、微量な念（魂）の力が、存在していると説く書物は、沢山あります。気のせいではありません。すべての物事は、気のせいです。

日本語の「気」の位置づけは難しいですが、日頃の体感から気の存在は確信できます。気の鍛練（強化･持続）を、日頃から欠かさないっていう事が大切です。

これからも手軽で確実な開運術でもある気功を、皆様に体感いただき、そして心から喜んでいただけるよう、心ある対応を目指し取り組んでこうと思います。

≪ 補 足 ≫

気は、魂の一部です。気の力を鍛えれば、魂の力も強くなる。魂の力が強ければ、厄介な奴らに憑依されることもない。溢れでる強いオーラに守られ、病魔も必ず追い払ってくれる。

気の所為（せい）とは、曖昧な… という解釈ですが、気は曖昧なものではありません。気の所為ではありません → すべての物事は、気の所為です。日頃から、気を蓄え充実させていればこそ、物事は順調に進みます。気を練れば、心身とも丈夫になり、不安も取り除かれ、元気も勇気も根気も養われます。

唐突ですが、ニュートンの 万有引力 って、ご存知ですよね！ 引力は万物に存在し、その力は質量の積に比例し、物体間の距離の２乗に反比例する。これが万有引力の法則ですが、古来から伝わる気の考え方に通ずるところがあります。

宇宙の一切の物事は気の運動によって生じ、気の質量ともいえる気の力に左右される。気の力（気の質量）を大きくすれば、空間に存在する必要な気も、これに引き寄せられる。

例えば、何か欲しいものがあれば、熱心に求め念じていると偶然のように近づいてきます。しかし、雑念に惑わされ気の力を弱めてしまうと、欲するものも徐々に遠退いてゆきます。

雑念を払い、心落着かせ気を練れば、念ずる魂の力も養われ引き寄せる力も強くなります。発明家は、未知なるものの可能性を信じ続けるからこそ、未曾有の形なきものを具現し、科学者もまた、偶然のように解き明かすことできるのは、必然の 理気 であるといいます。

気を鍛練していると、偶然が重なることも多く、また万物に思いやりをもって接すれば、万物からも支えられ、自ずと進むべき道に、自然に導かれているようにも感じられます。

これらが、開運術とも言われる所以なので、ぜひ、日頃から自らも気を鍛練いただければ、少なくとも、気血のめぐりは良くなり、心も体も温まり、生き生きとしてきます。

充分に気の力を得るには、安易に他力に頼らず、自らも気を練り蓄えておくべきです。近年は 量子力学 として、不思議な現象との因果関係をも研究されてます。

占いを信じない訳じゃないけど、占いに振り回されたくないから、日々体も魂も強く丈夫にします。日々気を練って良質な気を得て、気の密度高め外敵を跳ね除ける。

そして運気を引寄せ好転させる、粘強さ頑丈さを養い雑念を払い、穏やかに呼吸し神通力を得ます。常にそうしてれば万物に支えられ、時空も越え進むべき道に向えます。

超常的な力を得ることができます。物事の善悪は人の尺度！ 悪者つくり正論ぶって生きるより、万物への思いやりもって過ごせば、歩むべき道を間違わず生きれます。

こんな私がついてますから大丈夫！ 焦らずに急がず落ちついて… 日々穏やかに呼吸してれば大丈夫！どうぞご安心くださいませ～🙋