The oldest medical book in China

 

 

 

中国最古の医学書である 黄帝内経 では、体全体を丹田と観なし、精気は、生命の源である元気（根源的エネルギー）をいいます。

 

中国南宋 の 朱子 によって大成された理気説では、宇宙全体を丹田と観なし、精気は、万物を生成する天地の気として扱われています。

 

活動エネルギーの源を精気と顕し、この精気を生み出す自然の摂理（自然神）に逆らえば、病気など不運を招くと考えられています。

 

気を内外にめぐらせれば、自然神はあなたの歩むべき道標を示してくれます。

それが、この世の摂理（太極の理気）なのです。

 

科学が、すべてを解き明かすとは限らない。

 

土日祝も営業　7:30～24:00 （ 22:00 last call 予約制 ）

格安料金：60分2,778円～税別　お問合せ：090-5602-6067

 

 

臍下丹田（せいかたんでん）というのは、臍（へそ）の下の部位を示し、全身の 精気 の集まる場所とされ、ここを下丹田（かたんでん）と呼びます。

 

また丹田は、才知能力を支配する上丹田（頭）、感情を支配する中丹田（胸）、そして生命力を支配する下丹田（腹）として、各部位の役割を分けてます。

 

臍（へそ）の下には腸があり、肝心要の下丹田の精気を充たすためには、先ずは腸を丈夫にする事を優先させます。

 

生命力が充たされなければ、才知能力も感情も機能しません。

腸の改善が、全改善に繋がります。

 

腸が丈夫になれば、栄養の吸収力も高まり、呼吸をあわせれば、吸収された栄養は気血（酸素など含む、すべての体液分泌）となります。

 

さらに気をめぐらせて、脳部から脊髄、そして末梢神経に働きかければ、抗病（免疫）機能はもちろんのこと、潜在する未曾有の力が湧き出てきます。

 

心身を育てるための確実なエクササイズとして、活力アップ 必須 体感気功 を、初められては、如何でしょうか？

 

日頃から体調が優れない、いくつか病院を回ったがよくならない、もう二度と癌なんかになりたくない、こんな方々が「ほぐし匠人」に来房されます。

 

これらの方々にほぼ共通することは、内臓など深部体温が低いことです。

大丈夫！　すべては、気血のめぐりです。

人は、元気に生き抜くための、凄い力を秘めてます。

 

ーーーーーー

 

すべては、気血の巡り（ 池水じゃなく、河水のごとく ）です

 

体の深部から隅々まで、気血（ 免疫機能 ）の巡りを充分に、日頃からよくしておきましょう！

 

隅々まで血流よければ、慢性的な痛みなど明らかに消え、肩こりも腰痛も冷え性も改善できます

 

不思議な事ですが、血流よければ、仕事も降らしも、やる事なす事、すべてが順調に進みます

 

元気の奥義（ 体温＆免疫アップ ）は、格安ほぐし匠人で、実際に体感（ えぇ何これ？ 本当びっくり～！って、初めての体験 ）いただきながら、お伝えしています