現代人は、呼吸が浅い! おまけに鼻呼吸できずに、脳の発育まで衰えさせてる。天賦の潜在力を高める 腹力呼吸 は、腹式呼吸を始め、全ての呼吸基礎である。
腹力(丹田))呼吸は、第2の脳 と言われる腸を丈夫にし、消化機能を充実させるとともに、最も大切な酸素を十分に取り入れ、免疫力など、全ての生命機能を発達させる。
さらに脳(古皮質)の働きを活発にし、粘り強く生き続けることが可能になる。古皮質 とは、生理的機能や神秘的機能など、
生物の原始的生存本能を担う領野をいう。
腹力呼吸を習慣化すれば、イビキも無呼吸症状もなくなり、健康寿命は高めるだけでなく、インスピレーション・テレパシーなどなど、時空を越えた超常的能力も発揮するようになる。
脳と時空を越えた超常現象の関係は、近年の科学によって明らかになってきた。参考サイト → NHKスペシャル「超常現象 科学者たちの挑戦」