深部体温(免疫力)を上げる秘技＆方法！ 

 

普段から、身の気血の巡りを良くし、深部体温を上げておくには、

健康道場 気練房（きれんほう）にお通い頂くのが、何より一番です。

気練房には、様々な症状でお悩みの方々が、来房されてます。

 

昨今は、統合医療（ 補完・代替医療 ）の認知度も増し、
生まれつき人間に備わっている、自然治癒力を高めるために
気功が良い事を知って、熱心に取り組まれる方が増えています。

 

特に、抗がん剤や放射線療法等による、身体への負担を軽減させ、
活力を取り戻したいと望まれる方々が、本当に増えています。

 

“冷えも万病のもと“と言われますが、内臓など深部体温の低い人に、
癌などの症状で悩まれてる方々が、多いのも事実です。

 

気練房では、病気に負けない丈夫な心身づくりのために、

そして、日頃から深部体温を上げ、免疫力を高めておくために、
全身の気血の巡りが良くなるように、トータルサポートしています。

 

全身の経絡を喚起し、すべての臓器を活発にして、
潜在する大脳皮質を呼び起こせば、必ず活力が湧いてきます。

 

例えば、風邪や食中毒で、重症化する人もいれば、
同じ環境にいても、何の症状も出ない人もいます。

 

同じ治療をしても、すぐ快復する人もいれば、長びく人もいます。

それは、人の自然治癒力（健康状態）の違いだと言えます。

 

気のめぐり（体液循環）がよく、血管を含むすべての臓器が
機能よく働いている人は丈夫だし、深部体温も高いです。

 

＜冷えは万病のもと＞
体は冷やさないように、どうぞ温かくして、皆さんお過ごしくださいね！
調息、調心、調身、調膳と、保湿環境を調えます。
また、気を散らばらせたままにしておくと、気の力が薄れてしまいます。
全身に気を巡らせた（練功）後は、気を丹田に戻しておけば万全です。

 

＜念仏も有効な養生法＞
深部体温を高めるには、念仏（お経）を唱える習慣も、有効な養生法です。
声を体内に響かせ、ゆっくりと息継ぎし、雑念のない無の時間を過ごします。
健康のために、災い回避のために、先祖さんのために、お続けくださいませ！

 

 

 

 

 

健康道場 「気練房（きれんほう）」 では、

皆さんの眠っている気（自然治癒）の力を呼び覚まし、
活力改善をお手伝いしています。

 

気功で、瞬時に病気が治るのではないかと期待され、
外気治療（気功療法の一つ）してほしいと、
気練房に来られる方もいらっしゃいます。

 

確かに、外気治療で一時的に楽になりますが、
残念ながら、２～３回の外気治療だけでは、
そう簡単には、病気は治ってくれません。

 

外気治療とは、気功師が発する気だけで、
他者を治癒する 外気功 のことを言います。

 

病気を治すためには、
もともと備わっている自己治癒力が、十分に発揮するよう、
自らも気功し、体内の循環をよくしておく事も大切です。

 

妻が子宮筋腫になった時も、妻自身も気功に励み、
奇蹟的に完治することができました。

 

元来、気功は病気になる前の 未病 対策としても有効ですが、
病気が治ることを信じて続ければ、きっと奇蹟はおきます。

 

気功療法では、体内には病気を治そうとする 内丹 という
自然治癒の薬（丹）があるとされています。

 

この内丹の力を得るには、先ずは気の流れやすい、
柔軟で弾力ある体づくりが大切です。

 

体（筋骨だけでなく、血管を含む全ての器官）が堅いと、
気は流れにくく、内丹の優れた力も発揮できません。

 

文字通り、病は気（気の不足や滞り）からです。
聖人（賢人）は既病を治すのではなく、未病を治すと言います。

 

息の仕方や眠り方、歩き方、陽の浴び方、周囲との接し方など･･･
生活習慣を少し変えるだけで、気の流れはよくなり元気になれます。

 

無理がたたって、体を壊す前に、手遅れになる前に、
日頃から内丹（気）を鍛え、丈夫な体を養っておきましょう。

 

 

 

 

 

癒しセミナー レッスン内容！

 

1） ３調節（調息、調身、調心）
　呼吸、姿勢（身体）、心を調和させ、気血のめぐりを促進させます。
　気の力を確実に得るためには、この３調節の習得は欠かせません。

 

2） 腹力呼吸法（順式⇒逆式）
　呼吸は気功入門の第一歩ですが、腹力呼吸は呼吸入門の第一歩です。
　内臓の動かせ方や集中の仕方、力と意識の関係など習得します。

 

3） 大輪調気功による放鬆と気沈丹田
　気血の流れやすい身体をつくる放鬆（リラクゼーション法／弛緩法）と、
　気を丹田に集める方法、気の放散を防ぐワザなど体系的に習得します。

 

4） 周天法による運気と“ネイティブマジック” 
　即座に内丹を発動させる奥義、体内の発熱感を増幅させる鍛錬、
　そして気血をめぐらせ、気の力を増強する正しい順路や手順など習得します。　

 

5） 導引術による督脈喚起
　気の滞りやすい部位を改善し、他者の気の力が普段から活発に働くように、
　サポートするための喚起法など習得します。

 

6） 気あわせ外気法と注意点
　他者の気を引き寄せ、他者自身の意識によって、
　他者自身が、気の力を自在に得られるようサポートするとともに、
　自分自身の気の放出を、必要最小限にとどめる外気法について習得します。
　あわせて気功時の注意点など、必須となる知識を高めていただきます。

 

≪セミナー受講にあたって≫

気は、はっきりと目視できない物質なので、実際に気を体感いただきながら、初心者の方も、無理なく習得できるよう指導しています。
ただ、３時間という短い時間で習得いただくため、セミナーを受講される前に、教材（気功習得ＤＶＤ）を視聴いただいています。
ご住所など連絡いただければ、教材（￥6,800）を宅急便でお送りします。
代金引換となりますが、送料は当方で負担いたします。
なお、本セミナーは、１時間ずつ、３日間に分けておこなうこともできますので、希望される習得スピードやご都合にあわせて、ご要請ください。

 

≪修了証と認定証≫

セミナーを受講いただいた皆様には、修了証をお渡ししております。
また、その後に実技経験を重ねられた皆様には、ロールプレイングなどにて習熟状況を確認させていただいた上で、改めて “活力アップ！体感気功” 指導者認定証を発行いたします。
実技経験を積まれる上での、ご質問・ご要望などについても、できる限りサポートいたしておりますので、ご安心ください。
是非とも、習得されたワザを活かして、多くの方々の体調を整え、さらに皆様の夢実現へと繋げていただければ幸いです。

 

≪追伸≫

セミナーでは、お伝えすべき癒しノウハウを出し惜しんだり、小出しするような事はしませんので、どうぞご安心ください。
深刻な病状を含め、体調を確実に改善できる “本格的な気功療術” をロジカルに、そして分りやすくお伝えしています。
ビデオ録画なども自由にしていただいて構いませんので、受講の際は、余すところ無く貪欲に学んでいただければと願っています。

 

The secret of acquiring authentic qigong therapy

 

 

本格的な気功療法の極意習得！

 

ＴＶやインターネット動画などで、様々な気功が紹介されていますので、人を揺らせたり、飛ばしたりする光景を、ご覧いただいたこともあろうかと思います。

 

しかし、これらの気功は、ある程度（一過性）のリラクゼーション効果は得られるものの、本質（恒久）的な治癒効果（抗病能力）を得るまでには至っておりません。

 

むしろ、偏差（副作用のようなもの）がおき、平常時にも関わらず、勝手（意図せず）に、体が揺れ出したり、不快感が続いたりして、反って体調を崩すことがあります。

 

例えば、自発動功と呼ばれる気功療法は、特に前述のような偏差を起こしやすく、反って、精神を病んでしまう危険性があるなどの報告も多く寄せられています。

 

時には悪しき指導者に支配され、期待していたワザも何も体得できずに、悔やまれる事も、しばしばあると聞き及んでおります。

 

以前もお伝えしましたが、気の正体は、生命力の源である“魂”の一部です。

 

そんな大事なものですから、普段から自身の気を蓄えておかないと、知らぬ間に気を放散してしまって、気の力（抗病能力など）を失う危険もあります。

 

荘子 の言葉にも、「気が集まれば生命となり、気が放散すれば死となる」とあり、むやみに気を放散することの戒めとして解釈することもできます。

 

外気治療（気を発して他者を癒す外気功）などに専念しすぎ、自ら気を弱めてしまい短命になる気功師も多くいます。

 

繰り返しますが、気は生命力そのものですから、日々鍛え蓄えるべきもので、むやみに放出してはいけません。･･･ 本当です！

 

そこで今日は、しっかりと気功の功理功法（理論と方法）を体得するための、健康道場「気練房」 癒しの指導者セミナー のレッスン内容を紹介します。 

 

レッスン内容は、内丹を確実に発動させるための実技指導となりますが、気功の源流となる 内丹術 を重視した内容です。

 

効果的な上達方法や運気の正しい順路、あるいは気を感じる鍛錬法など、一般にはあまり知られていない、重要なポイントを体系的にお伝えしています。

 

少し難しそうな内容ですが、分りやすく指導してますのでご安心ください。

 

上達すれば内丹が発動し始め、体の中からカッカと発熱する感覚を覚え、やがてその温かさは全身に広がり、深部体温も徐々に高くなってきます。

 

その結果、病気に負けない丈夫な身体と強い心を、必ず得ることができます。

 

病気になりやすい人は、日頃から体温が低いとの統計もあり、抗病能力を高めるためには、気血のめぐりをよくし、深部体温を上げておくことが大切です。

 

本セミナーは、他者を癒すための指導者セミナーとして位置づけてますが、個人レッスン制なので、ご自身の健康のために、受講される方も多くいらっしゃいます。

 

そして、気功経験の有る無しに関係なく、すでに受講された全員の方が、気の運ばせ方など実技を通して、改めて、気功の素晴しさを知ることができたと、喜んでいただいてます。